手作り化粧品♪美肌レシピ集
手作り化 粧品♪美肌レシピ集
キッチンにある 材料で簡単にできる
手作り化粧品で美肌をつくる レシピ集。

手作り無添加化粧品‐はじめに‐

いくら高価な基礎化粧品を使ってもなかなか満足できない・・・。

高級化粧品って容器は立派で豪華できれいだけど、安価なものと中身がどう違うんだろう・・・・。

そんな疑問を持ったこと、ありませんか?

そう、これは昔の話ですが、ある化粧品店の美容部員に尋ねてみたことがあります。
「こちらのクリームとこちらのクリーム(同じメーカーのもの)はどんな違いがあるんですか?」と。

まぁ、当然のごとく、
「コチラのクリームはxxxが配合されているので、お肌がしっとりします。
そしてこちらは・・・・」

などという答えが返ってくるものと思っていましたが・・・。

驚くことにその店員は、あっさり
「容器が違うだけ。中味はほとんど同じですよ〜」
なんて言うじゃないですか!

まだ若かったあの頃・・・、かなりショックを受けたことを今でも覚えています。

それでも、基礎化粧品は女性にとって生活必需品です。
いくら若くても、お肌が乾燥したり、しみやしわだって気になります。使わないわけにはいきません。

あれから大分年月がたちますが、今でも私の頭の中では、化粧品なんて容器が違うだけで、
中味は値段ほどの差はないんじゃないか・・・・という考えが今でもよぎっています。

でも、1万円のクリームと1000円のクリームを使うのとでは・・・、
精神面で大きな違いがあるのは確かですね。

やっぱり、1万円のクリームを肌に塗っていれば、それだけでキレイになれる!気がしてしまうものです。
それが、自分の肌に合っていて満足のいくものであれば、問題はないのですが・・・。

私の場合、なかなか納得のいく化粧品には出会えませんでした。
自分の肌に合っていて、しかも経済的で安心して使えるものなんて・・・。

でもあったんですね!
自分で作る無添加手作り化粧品。
そして、これが案外簡単にできるんです。

無添加手作り化粧品は、なんといっても簡単にできることが重要だと思います。
一般に市販されている化粧品は薬事法によって保存料を添加しないと売ることはできません。

手作り化粧品は、自分で作って使うもの。

だから余計なものは加えない⇒防腐剤【無添加】のものですが、
逆に言えば腐敗しやすいという欠点があります。

この欠点を克服するためには、水を使うローションなどは、1〜2週間以内に使い切る必要があります。
つまり、こまめに作り続けなければなりません。
ちょっと面倒ではありますが、だからこそ簡単に作れることが大事なんですね。

さらに、市販のものよりもずっと安くできるという利点があります。

でもなんといっても、保存料や香料、界面活性剤を使わない無添加なので安心して使えるということがよい点ですね。
ただし、天然のものといっても、必ずしもすべての人にトラブルが起こらないわけではありません。
天然のものは、不純物もそのまま含んでいるので、肌にとって安全なものばかりとは限らないからです。
なので、顔につける前に必ず、パッチテストを行いましょう。

手作り化粧品のいいところは、自分に合わないな〜と思ったら、その材料を替えることができることですね。
材料に何を使っているか自分で把握しているから可能なんです。
そして材料をいろいろ替えて作ることによって、自分だけのオリジナルがつくれるんです!

自分の好きな香りのエッセンシャルオイルを使ってオリジナルの化粧品ができるれば・・・・、
毎日のスキンケアも楽しくできますよ♪

ぜひ、あなたに合ったオリジナルの手作り化粧品で美肌のためのスキンケアを楽しみましょう。



手作り化粧品の材料と道具、容器

手作り基礎化粧品を作るのに必要な材料、道具、容器について

●材料

・キャリアオイル(ベースオイル)
・エッセンシャルオイル(精油)

・カオリン:普通肌もしくは脂性肌向き。
      穏やかな収れん作用をもつ細かい粉。

・ビーズワックス(蜜ろう):蜂の巣から採取される固いワックス状の分泌物。

・ラノリン:羊毛より採取される、濃厚で粘着性の皮脂分。
      水分を含まない。肌をやわらかくする作用がある。

・ココアバター:煎ったココア豆から採れるバター状の固形物質。

・精製水:ろ過・蒸留・イオン交換を経て得られた不純物が非常に少ない水。
    肌への浸透性が高い。
    殺菌成分など入っていないので開封したら空気中の窒素が溶け込     み、それを栄養分に微生物や細菌がつきやすいので早めに使うこと。

・無水エタノール:皮膚等を消毒する殺菌消毒薬で、
         水を含まない純粋なアルコール。
         敏感肌には無色無臭のホワイトリカーでも。

・フラワーウォーター:花を浸した水、または芳香蒸留水。


●あると便利な道具

・耐熱性のボウル:
・じょうご:
・コーヒーのフィルターペーパー:
・ビーカー


●容器

・遮光性のガラス瓶:オイル、トニックローション、化粧水を保存。

・遮光性の広口瓶:クリーム、クレンジングスクラブを保存。

・スプレーボトル:ローションや化粧水を顔や体にスプレーする時に便利。

容器は必ず使う前に、熱湯で煮沸して自然乾燥させるか、耐熱温度が低いスプレーボトルの場合は、アルコールで消毒してから使うこと。
スキンケア用品として使うときには、お料理をするとき以上に衛生管理に注意することが必要です。


キャリアオイルについて

キャリアオイルとは、アロマテラピーによるマッサージやスキンケアでエッセンシャルオイル(精油)を使用する際に希釈する植物性オイルのことです。

キャリアオイルそのものにも、ビタミン類やタンパク質、ミネラル分が含まれ、保湿力に優れ、肌をやわらかくなめらかにする栄養分が豊富に含まれていますが、エッセンシャルオイルを皮膚の深部にまで浸透させ、血液やリンパ液まで運ぶ役割ももっています。

低温プレス法という加熱しない方法で抽出されたキャリアオイルは、熱処理法や溶剤で抽出されたものよりも高品質です。熱などによる成分の変質がなく、一切加工されていない、原料植物の成分をそのまま利用できるからです。食用の植物油は、製造時に様々な加工を経ているので、キャリアオイルには向きません。



●多目的に使えるキャリアーオイル(ベースオイル)

キャリアオイルは基本的には何も配合せずに単体でそのまま使うこともできますが、特別なオイルとブレンドすることで、その成分をより豊かにすることもできます。

スウィートアーモンドオイル
アーモンドの実から抽出され、肌を沈静させ、やわらかくする効果があります。スウィートアーモンド種を使用します。ビタミン、ミネラルなどを栄養分に富み、ボディー用植物油として最適です。
赤ちゃんにもおすすめ。

アプリコットカーネルオイル
杏仁から採取され、ミネラル分とビタミン類が豊富に含まれています。
軽くて皮膚への浸透性が高い、天然の保湿剤です。

ひまわり油
ビタミンEを含み、ボディー用マッサージにも適しています。

大豆油
軽くて栄養分が豊富で、皮膚への吸収性が早いのが特徴。
脂性肌に最適です。

グレープシードオイル
マスカット種のレーズンを熱処理して採取されます。
脂性肌に向いています。



●特別なキャリアーオイル

多目的に使えるキャリアーオイルに、この特別なキャリアーオイルを配合することで、皮膚への浸透性がさらに高まり、水分が必要な乾燥肌に栄養を与えるだけでなく、ブレンドオイルの寿命をのばすこともできます。

キャロットオイル
ビタミン類が豊富で、特にビタミンAを多く含みます。
他のオイルに配合するときには、10%程度の濃度にすること。オレンジ色のオイルなので、肌を一時的に染めてしまうことがあるからです。

ゴマ油
生のゴマから抽出され、ほのかにナッツのような香りがあります。
不飽和脂肪酸が85%含まれ、他のオイルに加えると、より栄養価が高くなります。(調理用ゴマから作られた茶色のごま油は使わないように・・・)

アボカド油
新鮮なアボカドの実から採取されます。
ビタミンAとビタミンBが豊富で、レシチン、タンパク質、脂肪酸も多く含まれます。肌をやわらかくし、吸収性も早いのが特徴です。

ホホバ油
砂漠の常緑樹の実から採れる、天然の液状ワックスです。
その化学成分は皮脂とよく似ていて、しかも殺菌作用があるため長持ちします。皮膚から吸収されやすく、べとつかずに肌をやわらかくします。
クリームを濃厚にするためにも使います。

小麦胚芽油
栄養分に富み、ねっとりいた濃厚なオイルで匂いも強いのが特徴です。
10%〜20%の小麦胚芽油を他のキャリアーオイルに加えると、酸化を防ぎ、ブレンドオイルの寿命を延ばします。ビタミンEの働きで、酸化しにくく、血液循環を促進して老化を防ぐ効果があります。
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